施設外支援と移行準備支援体制加算について

就労移行支援

就労移行支援においては、平成24年度から、旧来の施設外支援に変わり移行準備支援体制加算が加わりました。
旧来の施設外支援を計上するための条件は以下の通りでした。

・運営規定の中に定められていること
・個別支援計画に記載されていること
・利用者の日報が作成されていること
・一年間に180日を限度として算定することができること

これらに加え、移行準備支援体制加算では以下の条件を満たすことが必要です。

・職員が同行、または、職員のみの活動により支援を行っていること
・前年度に定員の100分の50を超えるものが施設外支援を利用した実績が事業所にあること

移行準備支援体制加算の条件が満たせなくても、旧来の施設外支援を計上することは可能です。ただし、施設外支援は実績記録票における記載欄がなくなりました。
すなわち、施設外支援であることを示す必要がなくなったため、わかるくんでは通常の通所を選択します。
なお、180日の上限日数についても実質請求には影響を及ぼしませんが、念のため日報等での管理をお勧めします。

就労継続支援A型・就労継続支援B型

就労継続支援においては、施設外支援「外」を選択します。加算はなく、通常の通所と同様の基本報酬が計上されます。
※施設外就労「就」は基本報酬に加えて100単位が加算されます。

まとめ

わかるくんの選択項目 ○通所
就労移行支援 移行準備支援体制加算T
基本報酬+41単位
移行準備支援体制加算U
基本報酬+100単位
旧来の施設外支援
基本報酬のみ
就労継続支援(A型B型) 施設外支援
基本報酬のみ
施設外就労
基本報酬+100単位