施設外就労または移行準備支援Uを計上する際のご注意

施設外就労の算定基準は以下の通りです(抜粋)。

  1. 施設外就労の最低定員及び上限 施設外就労 1 ユニットあたりの最低定員は1人3人以上(* H27.4 改定)とすること。 なお、施設 外就労の総数については、利用定員の100分の70以下とすること。
    また、施設外就労により就労している利用者については、月の利用日数のうち最低2日は、事業所 内において訓練目標に対する達成度の評価等を行うこと 。
  2. 職員の配置 施設外就労を行う場合には、施設外就労をユニットについて、1ユニットあたりの利用者数に対し て人員配置(最低)基準上又は報酬算定上必要とされる人数(常勤換算方法による。)の職員を配置 するとともに、事業所についても、施設外就労を行う者を除いた利用者の人数に対して人員配置(最 低)基準上又は報酬算定上必要とされる人数(常勤換算方法による。)の職員を配置すること。
  3. 利用定員の取扱 施設外就労により就労している者と同数の者を主たる事業所の利用者として、新たに受入れること が可能であること。
  4. 報酬の適用単価について 報酬の適用単価については、主たる事業所の利用定員に基づく報酬単価を適用すること。

赤い文字で示した通り、その利用者の契約支給量のすべてを施設外就労にすることはできず、2日間は「通所」を選択する必要があります。
※請求処理は完了しても後日返戻となる場合があります。

これを回避するため、決定支給量のうち通所にあてるべき2日を残さず施設外就労または移行準備支援Uを選択しようとした時にワーニングメッセージが表示されるように設定することができます。
※ワーニングメッセージが表示されても任意にそのまま施設外就労及び移行準備支援Uを追加することは可能です

【設定方法】

メイン画面の「ツール」メニュー/「オプション」で、「施設外就労の日数を確認する」を選択します。 オプション画面

利用者設定で入力済みの契約支給量に基づいてチェックが行われます。

利用者設定

実績入力

ただし、利用上限に満たない状態で請求する場合は、さらに施設外就労を選択できる状況のためワーニングメッセージは表示されません。「通所」を2日間選択済みかどうか確認のうえ請求する必要がありますのでご注意ください。