就労移行支援体制加算(就労A型B型)の算定要件

平成30年度報酬改定による、就労継続支援A型及び就労継続支援B型における就労移行支援体制加算の算定要件は以下の通りです(要約抜粋)。

就労継続支援A型(就労継続支援B型)を受けた後就労し、6月以上継続している者がいる場合、定員規模に応じた所定単位数に6月以上就労継続している者の数を乗じて得た単位数を加算する(前年度実績に応じて1年間加算する。

(1)就労継続支援A型サービス費(I)を算定している事業所の場合

イ 利用定員が 20 人以下 42 単位/日
ロ 利用定員が 21 人以上 40 人以下 18 単位/日
ハ 利用定員が 41 人以上 60 人以下 10 単位/日
ニ 利用定員が 61 人以上 80 人以下 7単位/日
ホ 利用定員が 81 人以上 6単位/日

(2) 就労継続支援A型サービス費(II)を算定している事業所の場合

イ 利用定員が 20 人以下 39 単位/日
ロ 利用定員が 21 人以上 40 人以下 17 単位/日
ハ 利用定員が 41 人以上 60 人以下 9 単位/日
ニ 利用定員が 61 人以上 80 人以下 7単位/日
ホ 利用定員が 81 人以上 5単位/日

多機能型事業所の場合、事業ごとの分母をもとに勘案し算定します。
6か月目となる月が本年度にかかってしまった場合は翌年度にならなければ申請できず、昨年の9月までに就労したケースが本年度の対象者になります。